大阪文化服装学院
「卒業作品発表会2026 ファッションショー」。
学生たちの学びの集大成として、
コレクション&スタイリングショーを披露します。
スーパーデザイナー学科4年によるコレクションブランド。
自身のパーソナルな部分を掘り起こし、反映させたブランドを立ち上げコレクションを制作。
リアルターゲットを明確化し、アートとリアルの中間地点を探り、
商品としての服を制作。1人●~●スタイリングの出展。
ファッションクリエイター学科3年のアパレルデザイナーコース、
パタンナーコース、オートクチュールコースから集まった混成チーム、
3Dモデリストコース、ニットコースから集まったチームが、
各コースの特徴を活かしたグループブランドを制作。
1ブランド●スタイリング×●ブランド計●体が出展。
ファッションクリエイター学科3年のクリエイティブデザイナーコース。
学外コンテストでの受賞を目指し、コンテストの傾向を分析しつつ、
自身の世界観や時代性をデザインに落とし込んだクリエイティブな作品を制作。
1人●スタイリング×●名計●体が出展。
スタイリスト学科2年の学生24チームがスタイリングを披露。
このスタイリングショーで選ばれた●~●作品が
雑誌NYLON JAPANのフォトシューティングに参加、●月●日号に掲載します。
「卒業作品発表会 2024」のスペシャルプログラムとして、 廃棄される着物から、
若きクリエイターたちが新たな衣裳を創造する「着物アップサイクルプロジェクト」の作品が登場します。
スーパーデザイナー学科 3年生とイタリア POLIMODA校の学生10名が1人一体の作品を制作。
「着物 × MODE」をテーマに「廃棄着物」をアップサイクルし、新たなクリエイションを生み出します。